福原氏「8月末まで辞職」 大館市長選、9月上旬有力。
次期衆院選秋田2区の自民党公認候補予定者の福原淳嗣大館市長(56)が、8月に市長を辞職する意向を固めたことが18日分かった。一部の市幹部や党関係者には既に「8月末までに辞める」と伝えており、5月27日招集予定の市議会6月定例会の冒頭で表明する。辞職に伴う市長選は9月上旬が有力視されている。
上記内容が秋田魁新報社にて記載されました。
引用元:https://www.sakigake.jp/news/article/20240519AK0004/
今回は出馬表明をした石田けんすけの政治信条や方針、最優先政策について後援会で紹介します。
新しい時代を地方から創りましょう!
【政治信条】
「トップダウンではなく市民主導の政治へ」
【まちづくりの方針】
ミッション(社会で果たす役割):日本の課題少子高齢化に大館から挑む(少子高齢化、人手不足、医療・介護)
ビジョン(中長的目標):県下第二の都市を取り戻し、秋田で一番活気溢れるまちへ
バリュー(行動指針):挑戦を後押しし、挑戦による失敗を評価するまちへ
【最優先政策】
① 将来の担い手を育て、定着へ(結婚支援・子育て環境整備・市民所得向上・子育て予算増額で合計特殊出生率の向上)
② 今の担い手確保と定住促進(地元企業と行政が連携した市外からの人材採用、企業誘致や第二創業支援による職種増)
③ 最先端の少子高齢化産業都市の創生で安心した生活を(最先端技術活用や慢性期医療への挑戦)
④ 新たに10億円以上の財源確保を(ふるさと納税・インフラの集約・公共施設経営改善など)
今回は石田けんすけの政治信条や方針、最優先政策を紹介しました。
引き続き、石田けんすけの政策や考えを紹介していきますので、よろしくお願いいたします。
石田けんすけ後援会 編集部 和田宇史