「県下第二の都市を取り戻す」「日本の課題少子高齢化に大館から挑む」このミッションを成し遂げるために必要な4つの柱
合計特殊出生率1.22(R4)から10年後に2.00以上へ
担い手人材の確保と定着で人口の社会減を0へ
最先端技術と学びのために人が集まる先端都市へ
ふるさと納税寄付額増、赤字公共施設の実質黒字化など
近年、ITやAIに注目が集まっていますが、日本全体が人口減少・少子高齢化・基幹産業の衰退で、世界との差別化・競争力を持つことが非常に困難な時代に突入しました。
では、どこに価値があるのか?それは、地方の自然や土地、文化などの地方資源です。
大館はITやAI以上に世界に競争力を持てるチャンスがあります。
活気あふれる持続可能な仕組みを構築します。 まずは様々な分野で一つ一つの価値を高めます。 そして全国・全世界へ。ナンバーワンの大館をつくります。
産業・経済・雇用対策の、農業支援・中小企業支援・起業創業支援により、外貨を稼ぎ世界に競争力を示すための仕組みを構築。
①で増やした財源で大館の未来を創る世代へ投資。未来の担い手を育て、若者が定住する大館へ。私も含めて、いつか必ず大館の子供たちに支えていただく時が来ます。
①と②で自主財源を生み出す仕組みを構築し、その財源を医療・介護・福祉へ。膨大な医療・福祉課題のオープンイノベーションを。
「若い、経験が足りない。」だからこそ市民の皆様の、あなたの声を聞かせてください。そのために以下をお約束いたします。
市民との対話集会の開催
地域団体や企業との意見交換会の開催
大館が良くなったかどうかを判断するのは市民の皆様、一人ひとりです。市民の皆様の声が届く政治を一緒に創りましょう。お力をお貸しください。