石田けんすけの政策4つの柱

「県下第二の都市を取り戻す」「日本の課題少子高齢化に大館から挑む」
このミッションを成し遂げるために必要な4つの柱

01

将来の担い手を育て、定着へ

合計特殊出生率1.22(R4)から10年後に2.00以上へ

02

今の担い手確保と定住促進

担い手人材の確保と定着で人口の社会減0

03

最先端の少子高齢化産業都市へ

最先端技術と学びのために人が集まる先端都市へ

04

新たに10億円以上の財源確保を目指す

ふるさと納税寄付額、赤字公共施設の実質黒字化など

「首都圏ではできないことを大館はやる」
大規模農業、商工業、観光、文化、 超少子高齢化社会のまちづくりモデル

大館市は「消滅可能性都市」になりました。

大館には時間がありません。

でも、変えるチャンスはあります。

皆様と創る大館の未来

大館を前へ、大館には可能性しかない。

近年、ITやAIに注目が集まっていますが、日本全体が人口減少・少子高齢化・基幹産業の衰退で、世界との差別化・競争力を持つことが非常に困難な時代に突入しました。

では、どこに価値があるのか?
それは、地方の自然や土地、文化などの地方資源です。

  • 「世界自然遺産白神山地の東端である田代岳を保有する田代地域」
  • 「比内地鶏やとんぶり、温泉資源を持つ比内地域」
  • 「秋田犬や綺麗な水、お酒、伝統工芸、鉱山で培った技術」

大館はITやAI以上に世界に競争力を持てるチャンスがあります。

持続可能なまちづくり
ロードマップ

活気あふれる持続可能な仕組みを構築します。
まずは様々な分野で一つ一つの価値を高めます。
そして全国・全世界へ。ナンバーワンの大館をつくります。

①産業基盤の拡充

産業・経済・雇用対策の、農業支援・中小企業支援・起業創業支援により、外貨を稼ぎ世界に競争力を示すための仕組みを構築。

②子育て・教育の充実化

①で増やした財源で大館の未来を創る世代へ投資。未来の担い手を育て、若者が定住する大館へ。私も含めて、いつか必ず大館の子供たちに支えていただく時が来ます。

③医療・介護・福祉 の更なる充実化

①と②で自主財源を生み出す仕組みを構築し、その財源を医療・介護・福祉へ。
膨大な医療・福祉課題のオープンイノベーションを。

皆様と創る大館の未来

大館市民の皆様とのお約束

若い、経験が足りない。
だからこそ市民の皆様の、あなたの声を聞かせてください。
そのために以下をお約束いたします。

  • 市民との対話集会の開催

  • 地域団体や企業との意見交換会の開催

大館が良くなったかどうかを判断するのは市民の皆様、
一人ひとりです。
市民の皆様の声が届く政治を一緒に創りましょう。
お力をお貸しください。

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