大館市議の石田健佑(26)が20日、次期大館市長選に無所属で立候補する意向を明らかにしました。
大館市長選への出馬表明は初めて。
上記の通り、秋田魁新報社に取り上げていただきました。
https://www.sakigake.jp/news/article/20231120AK0027/
今回は次期大館市長選に出馬表明をした石田の政策について後援会で紹介します。
石田けんすけの想いを紹介します。
「大館を変える」その想いで政治家になりました。
私たちが目指すのは、「政治改革と行政改革」、そして市民の声が届く政治です。
「大館でいいや」から「大館がいい」へ。
起業した直後、私はとある講演会で言いました。
「カブトムシで売上1億円以上になる」
「そしていずれ上場する」
周囲からは、「できっこない」「前例がない」と鼻で笑われました。
もちろん数多くの失敗をしましたが、売上は1億円を超え、50ヶ所以上に展開しました。
鍵は「リーダーシップ」と「マーケティング」でした。
とにかく新しいビジネスに挑戦し、メディアから大きな注目を浴びました。
そして、私たちは営業「する」側から、「してもらう」側に、求人を「出す」側から「選ばせていただく」側になることができました。
今の大館に必要なのはまさにこれです。
大館に「残ってください」ではなく、「大館で暮らしたい」と言っていただけるまちにすること。
そのために挑戦します。
①日本の課題少子高齢化に大館から挑む(少子高齢化、人手不足、医療・介護)
②県下第二の都市を取り戻し、秋田で一番活気溢れるまちへ
※具体的な政策は「政策集」でご覧ください。
皆さまの声を「市民アンケート」で聞かせてください。
「意見交換会」も毎月開催しております。
一緒に大館を変えましょう!
「大館でいいや」から「大館がいい」へ!
今回は石田けんすけの想いを紹介しました。
引き続き、石田けんすけの政策や考えを紹介していきますので、よろしくお願いいたします。
石田けんすけ後援会 編集部 和田宇史