全国水防管理団体連合会理事会、意見交換会、全国水防大会に参加しました。
県指定水防管理団体連合協議会会長として、また全国水防管理団体連合会の理事として出席し、各地の取組や課題について多くの学びがありました。
今回の意見交換で特に印象に残ったのは3つあります。
1つ目は、市職員の採用面接の中で、消防団活動も含めた地域との関わりについて考えを聞いているという話
2つ目は、消防の現場に近い立場からのDXの話です。情報共有や巡視の効率化は進められても、やはり最後は現場で人が動くことが大事だという話。
3つ目は、吉本興業と連携して消防団のPRや団員確保につなげている取組です。
お笑い芸人が消防団員になっているそうです。
これまでにない切り口で、地域防災への関心を広げていく発想が印象的でした。
水防や消防団を取り巻く環境は厳しさを増していますが、各地域がそれぞれ工夫しながら取り組んでいることを知る、大変有意義な機会になりました。
今後の地域防災を考えるうえでも、とても参考になる意見交換でした。