11月15日、大館ロータリークラブの創立70周年記念式典が開催されました。
活動報告

11月15日、大館ロータリークラブの創立70周年記念式典が開催されました。

11月15日、大館ロータリークラブの創立70周年記念式典が開催されました。

🔶 70周年のテーマ

「未来を拓く子どもたちのために」

このテーマのもと、ロータリークラブの皆さまが市民のために次の寄附をしてくださいました。

🎁 市役所1・2階キッズスペースの遊具一式

🔶 私は記念講演を行いました

テーマは、
「子や孫世代と共に栄える大館」

市民の皆さんにも共有したい内容でしたので、
講演でお話ししたポイントをわかりやすくまとめます。

🎤 講演ポイント

① 祖父母から助けられた原体験

「子や孫に誇れる大館にしたい」
という思いが、政治家としての軸になりました。

② 19歳で起業した頃の話

19歳で起業した頃、ある経営者から
「お金持ちって、どこで満足するんだい?」
「一度、自分の“幸福の波”を描いてみなさい」
と言われました。

白い紙にこれまでの“幸せ”を描いてみると、そこにあったのはお金ではなく、もっと身近な時間でした。

祖父母がそばにいて、友達と一緒に何かに夢中で取り組んで、庭でバーベキューをして、川で遊んでいた日々。

その温かい記憶を思い出し、私は気づきました。

幸せとは、誰かの幸せに貢献し、
そして大切な人と過ごす何気ない時間の中にある。

③ 市長を目指した理由

ただ豊かになるのではなく、
「みんなで幸せになる地域を作ること」こそ本当の豊かさ。
高齢者が多いというのは弱みではなく、支援者が多いという強み。
祖父母世代、親世代に恩返しがしたい。

その想いで市長を志しました。

④ AI時代の市長の役割

人間には、AIにない力があります。
それは 「物語(虚構)を信じて動けること」。

「家族の幸せのために」
「街を良くしたい」
「未来はきっと良くなる」

こうした“目に見えないもの”を信じて行動できる。
この力こそ、人間の本質であり、大館の未来をつくる原動力です。

これを市政に最大限活かしていきたい。

⑤ 子や孫世代と共に栄える大館へ

「タイムマシーン」構想と未来ビジネスの創出

東京から見ると、大館市は日本で最も少子高齢化が進んだ“未来の姿”を先取りしている地域です。
その大館へ来ることは、数十年先の日本へタイムスリップすることと同じ意味を持ちます。

そこで私は、大館能代空港の東京便を
「未来へ向かうタイムマシーン」と考え、
このまちを舞台に 未来のビジネスモデルを生み出す構想を提案しています。

日本全体がいずれ直面する課題を、最前線の大館で乗り越え、成功事例をつくることこそ、日本の未来にとって大きな価値となる。

🔶 最後に

ロータリークラブの70年は、奉仕の精神そのものです。
地域に寄り添い、未来を担う子どもたちへ惜しみない応援を続けてくださる皆さまに、心から敬意を表します。

これからも市民の皆さんと共に、
“子や孫世代と共に栄える大館”を実現してまいります。

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