令和9年度の「大館市予算編成方針」を示しました。
人口減少や物価高、人手不足など厳しい環境の中でも、未来への投資を止めず、持続可能な財政をつくる。
来年度は4つの基本方針で、大胆かつ戦略的に予算編成を進めます。
① 未来への投資
― 子や孫世代に「選ばれる大館」をつくる
② 官民共創による地域経済の成長
― 「稼ぐ大館・挑戦する大館」をつくる
③ 暮らしを守るための再構築
― 人口が減っても「暮らしを守れる大館」をつくる
④ 選択と集中による持続可能な財政運営
― 「やること」「やめること」を明確にする
特に、「前例踏襲」をやめる。
すべての事業の目的・効果・成果を検証し、通常経費は令和8年度当初予算額対比で、歳出ベース・マイナス6%での要求とします。
一方で、暮らしを守る分野や、成果が出ている取組、未来につながる投資には必要な財源を重点的に配分します。
別紙では、公共施設や路線バスを「使いたくなる」仕組み、若者が大館で青春できる取組、AI活用(AX)、YouTube・広告を含む広報強化、企業誘致やトップセールスに子どもたちが関わる機会づくりなど、各部局に具体的な検討テーマも示しました。
官民が一体となり、地域外からヒト・モノ・資金を呼び込み、新たな価値・仕事・投資を生み出す「成長の好循環」へ。
限られた財源と人材だからこそ、知恵を出し、行動する。
将来にわたり、「子や孫世代と共に栄える大館」を築くための予算にしていきます。
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