大館ロータリークラブにて市政講話をさせていただきました。
今回お話しした中心は「対話から生まれる政策」です。
① 若者と地元企業の視点
若者は「大館には仕事がない」と言う。
一方で、地元企業は「求人を出しても人が来ない」と言う。
対話を重ねる中で見えてきたのは、仕事の有無ではなく、“選びたい職種”を増やす必要性でした。
② 新しい仕事をつくる
だからこそ、スタートアップ支援や新しい企業誘致に取り組んでいます。
8bitNewsの大館拠点のように、新しい職種と雇用が少しずつ生まれ始めています。
③ 地元で頑張る人を応援する
外から来る人への支援だけでなく、地元事業者も応援したい。
そのために、ふるさと納税を活用し、設備投資や雇用創出につなげる「ふるさと納税3.0」に挑戦します。
④ 子育て政策も“対話”から
子育て支援も、単なる無償化ではなく、保護者の皆さんの声を聞くことから始めました。
多くの方が望んでいたのは、保育士の確保や保育の質の向上。
そこから「待機児童ゼロプロジェクト」が生まれました。
地域の課題は、見方を変えれば次の政策の種になります。
これからも、対話を重ねながら、子や孫世代と共に栄える大館をつくっていきます。