第62回「平和の祈り・灯籠慰霊供養」に参列しました。
ご先祖や、戦争・災害・事故などで亡くなられた方々を偲び、皆さんとともに平和への祈りを捧げました。
挨拶では、先日お会いしたテラ・ルネッサンスの鬼丸さんから伺ったお話にも少し触れました。
世界では、資源や鉱物をめぐる争いが紛争の背景の一つになることがあります。一方、大館・小坂地域には、鉱山で培われた技術を生かし、廃家電などから金属資源を回収・再資源化する産業があります。
限りある資源を新たに奪い合うのではなく、すでにあるものを循環させていく。そうした地域の技術や産業も、間接的に世界の平和につながっているのだと、改めて気づかされました。
平和というと大きなテーマに感じますが、地域で受け継いできた技術や、日々の暮らしの中での思いやり、支え合いも、その先につながっているのだと思います。
62回にわたり、この祈りの場をつないでこられた皆様に、心から敬意と感謝を申し上げます。
これからも、今ある平穏な日常に感謝しながら、次の世代へ平和をつないでいきたいと思います。