【県外からの移住者数が過去最多となりました】
令和7年度の県外からの移住者数は、41世帯62人となり、これまでで最多となりました。
特に今回は、単身だけでなく、ご家族での移住も増えていることが大きな特徴です。
「子育てをする場所として大館を選んだ」
「自然環境や暮らしやすさに魅力を感じた」
そうした声も少しずつ増えてきています。
もちろん、これは簡単に実現できた数字ではありません。
移住を検討している方にとって、最初に接する“大館の顔”は担当職員です。
相談への対応、情報発信、現地案内、移住後のフォローまで、一件一件丁寧に向き合ってきた担当課・担当職員の頑張りが、今回の結果につながったものと感じています。
移住は、補助金だけでは決まりません。
「このまちで暮らしてみたい」
「この人たちとなら安心できそう」
そう思っていただけるかどうかが大切です。
引き続き、情報発信を強化するとともに、移住相談やお試し移住体験などの取り組みを継続していきます。
さらに、大館ベンチャーラボ・レガシーラボなどの政策とも連動させながら、地域に新しい職種を生み出す挑戦と、今ある大切な事業を次世代へつなぐ事業承継の両面からも移住・定住を推進します。
移住は人口減少対策であると同時に、地域に新しい力を呼び込む大切な政策です。
市全体で移住推進に取り組む態勢を整えながら、さらなる移住・定住につなげていきたいと思います。