【副市長人事の選考方針を発表しました】
10月9日、副市長人事の選考方針について記者会見を行いました。
今回の選考では、一度フラットな状態から、基準と手続きを明確にした上で、自薦・他薦による候補者の受付を開始しました。
対象は、大館市の職員(職位や年次は問いません)と、自治体などで幹部職員等を務めた経験があり、大館市の行政運営を一定知っている方です。
選考で最も重視するのは、「実績」と「信頼」。
副市長は、構想を語る職ではなく、実現する職です。
困難な課題に向き合い、組織を動かし、結果を出してきた方。そして、職員と市民から信頼される方を迎えたいと考えています。
そのほかにも、政策を実行に移す補佐力、挑戦や提案が評価される組織づくり、職員を育てる力、職員とのコミュニケーション力など、六つの観点から判断します。
また、候補者の立場やプライバシーに配慮し、一次面談は非公開とする一方、最終面談では本人の同意を得た上で、所信表明と質疑を市民の皆さんにも見える形にしたいと考えています。
【応募・推薦について】
受付期間:10月9日〜10月30日
自薦・他薦のいずれも受け付けます。推薦の場合は、推薦者の実名と連絡先、候補となる方の了承が必要です。
受付方法は、私宛ての親展の郵送、または私への直接の持参です。封筒に差出人の名前を書く必要はありません。
提出いただくのは、連絡先、職務経歴に加え、次の二つの書類です。
①「大館市政の課題と、副市長として取り組みたいこと」
②「自ら提案して実現した仕事について、何をどう行い、どこが難しく、どう乗り越え、どんな成果になったか」
※市職員の方は市役所での仕事、外部の方はご自身の分野での仕事について記載してください。
書類の様式は指定しません。
応募や推薦の内容は、特別な理由がない限り、原則として私だけが確認します。
また、一次面談後に辞退することも可能で、その場合は候補になった事実も公表されません。
最終面談に進む場合も、本人の同意を得るまでは応募・推薦の事実を公表しません。
なお、市職員については、応募したこと、しなかったこと、選ばれなかったことが、来年度以降の人事に影響することは一切ありません。
【今後の選考日程】
11月上旬に一次面談、11月中旬に最終面談を行い、11月17日に人選を決め、12月定例会に選任同意案を提案する予定です。
あわせて、来週から部長級・課長級の職員全員との面談も始めます。組織の現状や課題、目標や方向性を共有し、今後の市政運営に生かしていきます。
次期総合計画の策定初年度という、責任の重い時期です。
「指名から選考へ。密室から公開へ。なんとなくから、基準へ。」
市長として提案する責任を果たしてまいります。
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