【令和8年度 予算編成に向けた方針について】
本日、来年度(令和8年度)の予算づくりの方向性を職員と共有しました。
国の経済方針や大館市の厳しい財政状況を踏まえ、未来のまちづくりを支えるための方針を整理しています。
🔎 背景と現状
大館市の財政は、物価高や人口減少による税収・交付税の減少が見込まれる一方、斎場整備や公共施設の更新、社会保障費の増加など歳出は増え続けています。
このため、来年度は一般財源が今年度より約6%減少する見通しです。
🏛️ 予算編成の基本方針(4つの柱)
① 子や孫世代とともに栄える大館へ
市民・事業者・団体と共に考える「共創型自治体」として、次の世代まで幸せが続くまちづくりを進めます。
② 働き、暮らし、育てたくなるまちへ
子育て・教育・出会いの支援など、ライフステージに寄り添った伴走支援を充実させ、若い世代が将来を描ける環境を整えます。
③ 地域の魅力を伝え、誇りと経済を生むまちへ
地域の魅力を発信し、人や企業が集まり成長する仕組みをつくることで、誇りと経済の好循環を生み出します。
④ 事業の重点化と財源戦略の強化
既存事業はすべて廃止も含めた見直し、スクラップアンドビルドを徹底します。ふるさと納税などの自主財源を強化し、財政基盤を支えます。
💡 ポイント
・通常経費は前年度比「−6%」で要求
・ふるさと納税の拡大や新たな歳入確保策を推進
・全事業の見直しと選択と集中を進める
市政の根幹である「予算」は、まちの未来を左右する大切な羅針盤です。
人口減少が進むなかでも、子や孫の世代が安心して暮らせる大館を実現するため、持続可能な財政運営と戦略的なまちづくりに全力で取り組んでまいります。
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