観測史史上最大の大雪被害に対応するため、2月3日の災害対策本部立ち上げ以降、被害状況の確認、病院へのアクセス道路、バス路線の運休状況や優先箇所の確認、国・県との連携を進めてきました。
市職員は徹底した管理・マネジメントに努め、消防は社会福祉協議会等と連携し、現場に出てもらえるよう、人命に関わる対応体制を整えています。
そして、次の寒波が来る前に、予算は気にせず、人材も重機もフル稼働で除排雪にあたっています。私自身、3日に災害対策本部長となり、4日〜8日の公務をすべてキャンセルしたうえで、役所体制の整備と状況把握を行い、除排雪体制がうまく機能しているか、指示通り動けているかを確認するため、危険箇所や重点箇所などの現場を回っています。
あわせて、人・重機・予算のうち何が足りないのかを見極め、その場で必要性を判断できるものについては、現場から副市長を通じて指示を出しました。
幹線道路を基本として優先しつつ、バス路線の運休箇所や交通量の多い道路など、通報や苦情が集中しているエリアについては、実態を現場で確認し、あまりにもひどい箇所については、その場で対応を急ぐよう指示を出しました。
命に関わる病院周辺の幹線道路の排雪については、本日、2車線開通予定です。
排雪場所についても、新たに田町球場の確保を進めるとともに、長木川河川敷を開放していただけるよう、県に依頼しました。
昨日深夜には、私に具体的に直接いただいた苦情やご提案すべてに返答しました。
各SNS投稿のコメントには返信できておりませんが、すべて各担当課に伝えています。
国土交通省からは、民間オペレーター4名と現場代理人1名、ロータリー除雪車2台が派遣され、4日から除排雪作業を開始しています。
また、2月4日から秋田県からはダンプ4台、オペレーター2名を派遣していただいています。
対応が遅いとのご批判は受け止めます。
この対応の最終的な責任は、すべて私にあります。
引き続き、皆さまからいただいたご意見や必要なものは、すべて担当課に共有し、改善につなげます。