📘 第50回『地域の医療を考える集い』へ参加しました(11月29日開催)
🧠 国の統計が示す現実と、大館市の課題
政府の推計(令和4年度/厚生労働省)では、
65歳以上の高齢者のうち
約443万人(12.3%)が認知症、
約360万人(15.5%)が軽度認知障害(MCI) とされています。
高齢者の およそ3人に1人が認知症またはMCI に該当する時代に入りました。
大館市でも人口構成上の課題は避けられず、早期発見・早期支援、そして「地域全体で支える仕組みづくり」が重要になっています。
🌱 国が示す「新しい認知症観」
今年1月に「認知症基本法(正式名称:共生社会の実現を推進するための認知症基本法)」が施行されました。
国が強調しているのは、
認知症になっても、何もできなくなるのではない。
一人ひとりができることを続け、地域とつながり、
希望を持って暮らしていける『新しい認知症観』へ転換すること。
という考え方です。
🤝 大館市の取り組み
・認知症カフェ(交流・相談の場)
・認知症サポーター養成講座
・「認知症疾患医療センター」(市立総合病院)による専門支援
・地域包括支援センターとの連携強化
🔍 最後に
50回という節目を迎えたこの会は、地域医療に関わる皆さまの長年の積み重ねによって続いてきた大切な場です。
今日学んだことを、市政の中で着実に活かし、
「誰もが歳を重ねても安心して暮らせる大館」 をつくるため全力で取り組んでまいります。
ご参加くださった皆さま、主催の大館北秋田医師会の皆さま、本当にありがとうございました。
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