🌊 東北地方治水大会に出席しました
活動報告

🌊 東北地方治水大会に出席しました

🌊 東北地方治水大会に出席しました

― 米代川の治水と未来を語る ―

本日、秋田市で開催された「第64回 東北地方治水大会・意見交換会」に出席し、
大館市としての治水への取り組みを発表しました。

🏞 大館市と米代川

米代川は、大館市にとって暮らしと産業を支える命の川です。
治水は、市民生活や地域経済を守るための最も重要な基盤の一つです。

💡 主な取り組み

✅ 「国・県・市連携による米代川水系流域治水プロジェクト2.0」
 地域一体での水害対策を推進しています。
✅ 3D都市モデル「PLATEAU(プラトー)」を活用
 被害想定を可視化し、防災訓練やリスク理解を促進。
✅ 流域治水関連事業債を活用した河道掘削や堤防強化を実施。

🌾 現場の創意工夫も進化

今回の意見交換では、以下のような意見も共有しました:
 • 🌾 田んぼダムの活用:農地を一時的な貯水地として活かし、洪水時のピークを抑制。
 • 🪣 浚渫(しゅんせつ)の継続:河床の掘削により、流下能力を高める地道な取り組み。
 • 🌧 「雨の流れ方をデザインする」発想:
  雨がどこに、どの速度で流れるかを都市全体で計画的に設計し、
  “水と共に生きる街づくり”を目指すという新しい考え方です。

☔ 現状と今後の展望

8・9月の大雨では、観測史上最大の24時間降水量を記録しましたが、これまでの治水対策の成果は確実に出ていることを実感することができました。

今後も、田んぼや街のインフラが一体となって水を受け止める仕組みを整え、
「流す治水」から「ためる・そなえる治水」へと進化を目指していきます。

流域治水は行政だけではなく、地域の知恵と協力で成り立ちます。
田んぼも、街の設計も、すべてが“防災インフラ”です。
国・県と連携し、地方自治体の財政負担を減らしながら、
より持続可能な治水の未来をデザインしていきます。

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#安全なまちづくり #レジリエンスシティ

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