9月7日・8日の2日間、4つの常任委員会で総括質疑が行われ、市政のさまざまな課題について、市長として考えをお答えしました。
建設水道常任委員会では、道路・河川の維持管理、除雪、水害対策、景観まちづくり、水道・下水道事業の今後など。
教育産業常任委員会では、観光政策、大館ベンチャーラボ・レガシーラボ、五色湖エリア、学校給食、秋田犬保存会設立100周年記念本部展についてなど。
厚生常任委員会では、ヤングケアラー支援、市立病院の経営と地域医療、敬老事業のあり方など。
総務財政常任委員会では、内部統制、財政運営、ふるさと納税3.0「大館インベスト」、地域応援プラン、集落支援員制度などについて議論を交わしました。
そして本日9月9日は、監査委員から、令和7年度の決算審査意見書及び財政・経営健全化審査意見書の提出を受けました。
決算書類等の計数の正確性や適正性が確認された一方で、水道の有収率低下、下水道・病院事業の経営、財政構造の硬直化、財政調整基金の確保など、今後向き合っていかなければならない課題についてもご意見をいただきました。
この決算は、監査委員の意見を付して市議会の認定に付し、これから決算特別委員会等でご審査いただくことになります。
決算は、単に過去1年間のお金の使い方を確認するだけではなく、
「何に成果があったのか」
「何を見直すべきなのか」
「次の予算にどうつなげていくのか」
を考える大切な機会です。
各常任委員会でいただいたご意見、そして監査委員からいただいたご指摘をしっかりと受け止めながら、これからの決算審査にも臨んでまいります。
限られた財源の中でも、守るべきものは守り、変えるべきものは変える。
令和7年度の決算をしっかりと検証し、来年度の予算編成、そしてこれからの大�