災害対策本部は、人命の救助・安全確保を最優先の目的として立ち上げており、暖を取れない方や不安な方のためにいつでも避難所を開設できる体制を整えています。
病院アクセス道路や幹線道路は早期に排雪を行い、9日までに全バス路線の再開を目指しています。
昨日は現場での除排雪状況を確認し、本日は、市民の皆さまから苦情やご指摘の多い地域の道路を中心に、実際に見て回りました。
昨日確認した現場では、町内に入る道路が1本しかなく、その道路も1車線しか確保できていない状況で、私の前を走る車両がスタックしてしまっていました。
本日あらためて確認したところ、同じ道路で2車線分が確保されていることを確認しました。
(写真左:昨日 右:本日)
また、私自身暮らす地域でも2本の道路が遮断され、遮断した路線を使って周辺住宅街の道路の雪を排雪しています。
住宅が密集する地域では排雪場所の確保が非常に難しく、現状ではこの方法を取らざるを得ないケースも出てしまいます。
除排雪予算については、1月中に計画していた予算はすぐに消化し、その後も追加で予算を確保し、現在は予算にとらわれず除排雪にあたる判断をしています。
一方で、予算があっても、人手や重機が不足する厳しい状況がありました。
その中で、国土交通省および秋田県から、即戦力となる人員や重機の派遣をいただいています。
迅速なご支援に、心より感謝申し上げます。
現時点でも、まだ除雪が行き届いていない道路が多く残っています。
引き続き、国・県とも連携しながら、今あるすべての人・重機・体制を投入し、現場対応を続けていきます。
厳しいご意見も含め、いただいた声を今後の改善につなげてまいります。