【あきた水と緑の森林祭へ】
本日、横手市で開催された「あきた水と緑の森林祭」に参加し、来年の開催地を代表してご挨拶させていただきました。
正直に申し上げると、次期開催地としては少しプレッシャーを感じるほど素晴らしい森林祭でした。
特に印象的だったのは、植樹活動で使用された「アオダモ」です。
会場に到着すると、野球のユニフォームを着た子どもたちがたくさんいました。植樹する木はアオダモ。大谷翔平選手をはじめ、多くのプロ野球選手のバットにも使われる木です。
さらに会場のすぐ近くには野球場もありました。
今日植えたアオダモが、将来子どもたちのバットになるかもしれない。
そして今日植樹した子どもたちの中から、将来プロ野球選手が生まれ、そのバットを手にするかもしれない。
そんな夢のあるストーリーを感じることができました。
私たち大館市もまた、森林とともに歩んできたまちです。
曲げわっぱをはじめ、私たちの暮らしや文化は森林の恵みに支えられてきました。
一方で近年は、豪雨や豪雪、熊の出没など、自然環境の変化を身近に感じる機会も増えています。こうした課題の背景には地球温暖化や気候変動があると言われています。
森林を守り、育て、次の世代へ引き継いでいくことは、豊かな自然を守るだけでなく、地域や地球の未来を守ることにもつながります。
来年は14年ぶりに大館市で「あきた水と緑の森林祭」が開催されます。
秋田県と横手市の皆さんが作り上げた素晴らしい森林祭を見習って、大館らしい特色あふれる森林祭を準備してまいります。
忠犬ハチ公のふるさと・大館市で、皆さんをお待ちしております。
ぜひ来年は大館市へお越しください!
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