KUROFUNE株式会社主催の「秋田・大館スタートアップ共創フォーラム」で、パネルディスカッションに登壇しました。
KUROFUNEさんは、大館で外国人材のトラックドライバー就労につなげる取り組みを進めています。
具体的には、市内の空き家を住まい・合宿拠点として活用し、外国人材が大館で生活しながら、日本で働くために必要な運転免許の取得を進める仕組みです。
その中で、北部自動車学校と連携して免許取得を支援。
さらに地域企業が、空き家の活用や地域住民との橋渡し、説明会などを担い、地域に受け入れてもらうための環境づくりを進めてくれています。
この取り組みの大きなポイントは、外国人材の受け入れだけで終わらないことです。
空き家が活用される。
地元企業の売上につながる。
大館で生活する人が増えれば、市内での買い物や消費も生まれる。
事業が広がれば、新たな雇用や税収にもつながっていく。
つまり、外から企業を呼んで終わりではなく、
地元企業に仕事が生まれ、人が集まり、お金が地域の中で動いていく。
そうした循環をつくることが、スタートアップ連携の大きな意味だと思っています。
パネルディスカッションでは、スタートアップ、地域企業、行政がそれぞれの強みを持ち寄ることで、大館の課題を新しい事業に変えていける可能性について意見交換しました。
行政としても、人と企業をつなぎ、地域との合意形成を支えながら、こうした挑戦に伴走していきます。
新しい仕事や産業が生まれ、
「大館って最近なんか面白い」
と思ってもらえるまちへ。
そして、子どもや孫の世代が「大館に残りたい、戻ってきたい」と思える選択肢を増やしていきたいと思います。
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