1月26日、令和8年度当初予算に向けた市長査定を行いました。
一般会計は約359億円規模を見込んでおり、大規模事業の終了などにより全体としては前年度より減額となる見通しです。
昨年から、予算編成の前段階で「市長ヒアリング」を導入しています。
財政課が私の目の前で各担当課に対し、
・この予算はなぜ必要なのか
・市民の暮らしにどう役立つのか
を問い、市長として納得できなければゼロから見直す査定を行っています。
※一般財源とは、国や県から使い道を指定されず、市が自由に使える“市民の税金が中心となるお金”のことです。
昨年はこの一般財源を多く使う事業を対象にしましたが、今後は国・県の補助金がある事業も含めて対象を拡大し、市民の税金を無駄にしない予算編成を徹底していきます。
新年度予算は現在査定中のため、まだ公表できない新規事業も多くありますが、方向性としては、
・森林を守り、CO2削減につなげる取り組み
・クマなどの鳥獣被害から市民を守る対策
・バスなど公共交通を守るための支援
・待機児童ゼロを目指した保育体制の強化
・町内会と連携し、地域を支える仕組みづくり
・起業、事業承継、移住の後押し
・ふるさと納税寄付額向上のための投資
といった分野に力を入れていきたいと考えています。
限られた財源の中で、
「やるべきこと」と「見直すべきこと」を見極め、将来につながる予算づくりを進めてまいります。
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