先日、沖縄のOkinawa International Schoolを視察してきました。
今回の視察で改めて感じたのは、教育において非常に大きいのは「環境」だということです。
ここでいう環境とは、子どもたちが日々過ごす中で、探究する力、伝える力、異なる価値観を理解する力、そしてこれからの社会で必要となる技術や感性に、自然と身につけていける環境をつくれるかどうかです。
子どもたちは、物心がついて学校に通う中で、日々さまざまなことを吸収していきます。
だからこそ、どのような学びに囲まれ、どのような人と出会い、どのような経験に触れるかは、その後の人生の土台になると感じました。
これからは、地方から首都圏を見るという発想だけではなく、地方から世界へと視野を広げていくことが大切です。
そのことが、結果として地方から世界へ挑戦する人材を育て、これからの地方創生につながっていくのだと思います。
地域の教育の良さを大切にしながら、子どもたちが将来のための力を一つでも多く身につけられる環境を整えていく。
その責任を、私たちの世代がしっかり果たしていかなければならないと改めて感じた視察でした。